官報合格!の戦略と根性
vigrassさんの税理士試験合格体験記
はじめに&プロフィール 税理士試験を志したきっかけ 1回目、2回目の受験 甘く見ていた1回目。ボリュームの多さに圧倒されながらも、力でねじ伏せた2回目。 3回目の受験 残業にもめげずにがんばった3年目 スポンサード リンク 振り返ってみて税理士試験で大事だったこと 最後に
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はじめに&プロフィールハンドルネーム vigrass ◆税理士試験を志したきっかけ 私が税理士試験を受験しようと思ったのは、25歳のときでした。当時は、大学を卒業して入った出身地の地方銀行の3年目で、外回り営業をしていた頃です。地方銀行に入ったのは、融資業務を通じて地方経済の発展に貢献できるという思いがあったからです。しかし、ふたを空けてみると、重たいノルマ達成のために、融資がいらないと言っているお客さんにもどんどん融資を強引に売り込んだり、金利の値上げ交渉をしたり、という仕事が重なりました。もちろん、銀行は民間の株式会社ですからある程度利益を追求しなければいけないのはわかっていたつもりですし、営業成績が上がれば営業の仕事は面白いなあと思っていた時期ではありました。しかしながら、自分のやっている仕事が、地方経済に寄与するではなく、逆に地元企業からどんどん利益を吸い取っているのではないかと矛盾も感じるようになりました。銀行員のコンサルティングは、顧客利益に反することも少なくありません。例えば、銀行は融資を売り込むのが仕事ですから、融資が必要でないお客さんに対しても、「もっとお金を入れたほうがいいですね」というようなことを言わなければいけません。
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